こんにちは、スプリングシャトルです。当ページでは、第3回プレゼント企画についてお話します。
※今回の参加者様がこれまでになく沢山いらっしゃりました。この場を借りて、沢山の御参加に対し、御礼申し上げます。
※次から、当日公開予定のプレゼント企画ツイートは、基本的に前日から当HPで公表という形にします。ご不便をおかけするかもしれませんが、何卒ご了承の程よろしくお願いします。
おしながき
第3回プレゼント企画
概要
まずは、当日に公開予定のツイートをご紹介します。以下のツイートです。
#アマギフ #プレゼント企画 #懸賞
【アマギフ最大10000円分】第3回プレゼント企画
景品:アマギフ10000円1名、5000円5名、1000円15名
応募条件:アカウントフォローとこのツイートをRT
応募期間:2023/01/17~01/24
抽選方法:HPに記載
当選連絡:当選者公開+DMにて追ってご連絡。
開催理由
2022年9月終わりの時点でフォロワー様は1人でしたが、たった3か月強で450人くらいまで伸びました。
フォローして頂いている皆様、ツイートを見て頂いている皆様に感謝の意を込めて、再び開催します。
景品
前回より当選枠を増やしました。
アマギフ10000円分1名、5000円分5名、1000円分15名とします。
合わせて21名が当選ということになります。
応募条件
アカウントフォローとこのツイートをRTで参加表明とみなします。
更に、当選DMやアマギフを受け取れるようにして頂く(鍵垢・ブロックなどはNG)必要があります。
更に、当選者のアカウントは公開しますので、公開に同意出来ない場合はRTをしないで下さい。
応募期間
2023/01/17~01/24の1週間です。先述したツイートは、twitter上での予告なしに01/17の丁度7時に公表予定です。ここで予告・公表しているので良いですよね笑?
抽選方法
今回は、応募条件を満たした方の中で、21名を選択するのですが、その選択方法は以下のようになります。
➀引用ツイートまでして下さった中からの先着順枠:3名
➁01/24の午前7時までに応募して下さった方の中からランダム選択枠:13名
➂第1回もしくは第2回プレゼント企画で落選してしまった方特別枠:2名(※第何回参加かについてコメントを残して下さった方の中から選択します)
➃私の独断と偏見で選択枠:3名
※引用ツイート等でのコメント内容が容認出来る内容ではなかったら、当選取り消しとし、その空いた枠を独断と偏見枠の拡張に充てるという処置を取ることもあります。幸い、第2回プレゼント企画まではそうしたことは起きていません。
その上で、当選者の21名の中で、当選金額については完全ランダムで抽選し、最終決定します。
当選者をランダム選択する方法としては、リツイート順で番号を振って、Excelのrandom関数を利用して当選番号を算出し、それを基に当選者を決定するという方法を取ります。
リツイートが早い方が(つまり番号が若い方が)、当選確率が上がる様に関数を組みますので、出来るだけ早いアカウントフォローとRTをお勧めします。
なお、当選金額の抽選に関しては、私の独断と偏見や、リツイート順の要素などを反映させず、純粋な抽選のみにしようと思っています。
つまり、当選者になりさえすれば、リツイートが締め切りギリギリであっても、最高金額の10000円が当たる可能性が十分にあるようにしています。
参考に、以下に抽選結果の1例を貼りつけます。16人の中から3人の当選者を決定するという設定です。
当選連絡
先述の通り、当選者アカウントを公開いたします。
更に、DMにて御本人にご連絡いたします。DMが受け取れるようにして下さい。
1週間以内で行おうと考えております。
もし、当選者の公開が嫌であれば、ご連絡下さい。当選者から外させて頂きます。
抽選終わりました!
お待たせしました。抽選終わりました!
結果発表はTwitter上で致しました。ご確認下さい!
当選率を上げるために
プレゼント企画は、運を天に任せてアカウントフォローとリツイートだけすれば、当選する可能性があり、当選した時に脳汁プシャー!!が醍醐味です。
ただ、当選を狙い撃ちしたいという方もいらっしゃるかと思います。今回はそういった方のために、当選率を上げる方法についての考察を書きます。
確率を上げる方法とは?
プレゼント企画の当選率は私の企画を含め、ほとんどの場合低いです。
特に、今回は今までにない程、厳しい争いだったかと思います。
しかし、当選率が低い中でも確率UPさせる方法はございます。それは・・・➀募集要項をよく読むこと、➁アンテナを張ること、です!
➀募集要項をよく読むこと(第3回ver)先着順
募集要項を読むと、当選しやすくなるためのヒントが隠れていることがあります。今回のプレゼント企画の場合もそうでした。
「抽選方法はHPに記載」と書いてありましたよね。
そして、このHPには・・・引用ツイートまでして下さった中からの先着順枠:3名、13名を01/11の午前7時までに応募して下さった方の中からランダム選択(早ければ早いほど当選確率UP)枠:13名、第1回もしくは第2回プレゼント企画で落選してしまった方特別枠:2名、私の独断と偏見で選択枠:3名、と書いてあります。
今回注目すべき点は、引用ツイートを1番目、2番目もしくは3番目にして下さった方は応募条件を満たしていたら当選濃厚だったという点です。当選することだけは確定しており、あとは金額の問題という状況でした。
ですので、このお三方の中で最初の1000円の部の発表で名前がなかった方は、5000円以上の当選が濃厚となったため、この時点でガッツポーズをされたのではないでしょうか。
というわけで、実は当選を狙い撃ちすることが出来たのです。
➀募集要項をよく読むこと(第3回ver)リツイート数と抽選数の乖離1
前回と同様、非常に残念なお知らせがございます。
今回のリツイート数は2023/1/28の11時時点で502個でした。その中で、上記の3名は当選濃厚枠なので、残り499個の中で抽選となりそうなのですが・・・。
実際は、325個の中での抽選となってしまいました(フォローして下さっていない方もこの数字には混ざっていますので、実際は更に少ないです)。
全然数が合わないじゃないか!!と思いませんでしたか?大きな理由があったのです。
“抽選方法“を再確認して下さい。残りの13名を”01/24の午前7時まで”に応募して下さった方の中からランダム選択と書いてありますよね?つまり、1/24の午前7時を1秒でも過ぎると、ランダム抽選枠から外れてしまうということでした。
正直、厳しすぎるかなあとも思ったのですが、ルールを変えると、逆にルール通りだと当選するはずの方が落選するといったケースが出て来ると考え、心を鬼にしました。
そのため、499と325というもの凄い乖離が出来たのです。
➀募集要項をよく読むこと(第3回ver)リツイート数と抽選数の乖離2
では、1/24の午前7時を1秒でも過ぎると絶対に当選しないのか??
実は、そうでもないのです。募集期間は1/17-1/24と明記していました。ということは、1/24の7時以降であっても当選するパターンがあるということになりますね。
ここからの時間は、私の独断と偏見で選択されるための時間でした!
ですので、ここからの時間はフォローとリツイートのみでは当選は絶望的でした。前回は、ここからの時間で、見事に独断と偏見枠に滑りこんだ方が1人いらっしゃいました。
今回はさすがに競争率が凄かったので、厳しかったようです。
次段落で、今までの落選枠と独断と偏見枠についてお話します。
➀募集要項をよく読むこと(第3回ver)今までの落選枠、独断と偏見枠
今までの落選枠や独断と偏見枠は合わせて5人枠がありましたが、非常に競争が厳しかったと思います。
今回は候補となる方は多かったです。
もう一度言います。今回は特に多かったです。
結局何で決めたかというと・・・まあいつも通りですね。私の投稿を拡散させて下さりそうな度合いという点で決めました。
その判断基準を設けるのは非常に難しかったです。なんせ、今回は積極的に引用ツイートして下さった方が多かったです。皆様全員当選としたかったくらいです。
ただ、良く見ると、明らかに一人で何度も引用ツイートして下さっていた方が何人かいらっしゃいました。毎日引用ツイートをする、といった、”継続“というのは、非常にハードルが高いものなのです。
というわけで、引用ツイートの数を参考にして合わせて5名を決めました。
お2人は、アカウントフォローとリツイートに留まらず、プレゼント企画中に何度も引用ツイートをして下さった方にしました。こちらはすんなり決まりました。3.14秒くらいで決まった気がします。
残り3人は結構悩みました。
今までの落選枠については、第何回参加かについてコメントを残して下さった方の中から選択します、と書いていたので、その条件に合うかどうかにも注意して選択しました。
接戦だったのですが、何とか今までの落選枠2人と独断と偏見枠3人、合計5人を選択しました。選択しなかった皆様、ごめんなさい。今回は本当に激戦でした><
➀募集要項をよく読むこと(第2回ver)ランダム抽選枠
また、13人については抽選だったのですが、早ければ早いほど当選確率UPなので、こちらも完全な運ゲーというわけではないですね(何と、最初に意思表示をして下さった方の当選確率は、最後に意思表示をして下さった方の当選確率の10倍だったのです)。
とはいえ、さすがに倍率がこれだけ上がると、早ければ当選確率が50%を超えるという訳にはいかなかったようですね。
私の中で非常に衝撃的だったのは、1回目の抽選で、当選濃厚枠以外の最初の20人が全員落選となったことでした。
抽選で当選扱いになった方の中で、1人フォローされていなかった方が混ざっていたので、その方を落選とし、もう一度残りの中で1人だけ当選という形で抽選して、やっと最初の20人の中で1人滑り込みました。
今回はそれだけ、凄く早く意思表示を下さった方にも厳しかったのです。
まあ、逆に言えば、抽選締め切りギリギリで応募下さっても当選する可能性はちゃんと残っていたという見方も出来るのですが・・・。
➁アンテナを張ること
実は、今回のプレゼント企画は、当サイトから3日前より告知していました。もし、その告知を見て頂いていたら、募集開始の1/17の7:00と同時に意思表示と引用ツイートすることも可能だったということです。
前回、募集要項を出してから先着3名が確定するまで、少なくとも20分以上はございました。つまり、前回の場合、誰にでも、意思表明の時点で当選濃厚となるチャンスがあったということです。
今回は打って変わってハードルが非常に上がりました。前回はただ意思表示だけすれば当選濃厚枠に入れたのですが、今回は引用ツイートまで条件に加えました。それにも関わらず、1分以内で当選濃厚枠が埋まってしまいました。
とは言え、予め引用ツイートのテンプレを作った上で、7時丁度から更新を連打したら、一応間に合いそうな感じはありました。
次回はどうなるか分かりませんが、予めアンテナを張ることにより、当選濃厚枠に滑り込める確率が上がることは理解頂けましたでしょうか。
当選金額については・・・
こちらは、技術介入出来る余地をあえて作りませんでした。つまり、当選になりさえすれば、先着順枠であろうと、独断と偏見枠であろうと、抽選枠であろうと、同じ土俵に立った金額抽選となるのでした。
今回は割とそれぞれの枠で均等に配分された印象でした。
やっぱ、プレゼント企画は楽しめるならそれでいい!
このように、今回のプレゼント企画の場合、当選確率を上げるための技術介入の余地は色々ありました。
ただ、そればかりを追い求め、互いにプレゼンテーションを必死に考えて・・・というようになれば、新規さんは決して当選しないものになってしまい、プレゼント企画の醍醐味が薄れます。
やっぱり、「運に天を任せてアカウントフォローとリツイートだけしても、当選する可能性はある」方が、プレゼント企画としては楽しいですよね。
そのため、今回は、上記で書いた枠の中で最も運の要素が強いランダム抽選枠を、当選者枠21の中で13も設けたのです。
※その分、技術介入の勝負は非常にシビアなものになったという見方も出来ますが・・・。
今後、プレゼント企画を行う時も、プレゼント企画の醍醐味が薄れないよう、ランダム抽選枠を過半数にする予定です。
Take home message
というわけで、言いたいことを最後にまとめます。
プレゼント企画への参加は基本的に誰でも大歓迎です。ただ、楽しみ方は色々だと思います。ですので・・・
➀少しでも当選確率を上げたい!:プレゼント企画の募集要項をよく読むこと、そして当サイトを定期的にフォローして頂くことをお勧めします。
➁運を天に任せて楽しみたい!:安心してください、それでも当たる可能性があるようにします。
ということです!今後とも何卒宜しくお願いします。
内科専門医。現在、ドラゴンシャトル2(内科専門医試験を手堅く合格しながら、東大入試284点(96点差落ち)から1年で東大理Ⅲのボーダー超えを狙う企画)を開催中!フォローすると良いことあるかも!?
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