こんにちは、Dr. AMです。
2024年度から3年連続で共通テストを受験しています。
今回はシリーズ導入編として、
- 受験生時代の成績
- 約10年のブランク後の崩落
- そこからの回復推移
を振り返ります。
※年ごとに配点が異なるため、本シリーズでは「その年に受験した科目合計点」で示します。
受験生時代のセンター試験
合格年のセンター試験結果は以下でした。
- 国語 180/200
- 日本史 94/100
- 数学 200/200
- 理科(物理+化学+生物)276/300
- 英語(筆記+リスニング)225/250
リスニングと生物の内訳記憶から推定すると、
リスニング除き 844/900
=93.8%
でした。
医学部合格年としては妥当な水準です。
翌年も解いてみた
翌年も解いてみたところ、
リスニング除きで 約90〜91%。
当時はまだ、基礎体力が維持されていました。
そして約10年後
時は経ち、約10年。
2023年、ブログ企画の一環として共通テストに挑戦。
結果は――
67%
(リスニング除く)
体感以上に落ちていました。
ここから“再挑戦”が始まります。
直近3年の推移
■ 2023年:67%
■ 2024年:79.2%(713/900)
■ 2025年:86%(860/1000)
徐々に回復。
ただし、難易度差の影響もあるため
単純比較はできません。
推移から見えること
受験生時代:93.8%
10年以上ブランク:67%
→ 基礎力は想像以上に落ちる。
しかし、
67% → 79.2% → 86%
→ 回復は可能。
これは才能ではなく、
- 問題形式への再適応
- 処理速度の回復
- 勉強設計の最適化
によるものです。
共通テストは「記憶力テスト」ではない
長期間離れると、
- 処理速度が落ちる
- 読解精度が鈍る
- 時間配分感覚が崩れる
これが点数に直結します。
逆に言えば、
再設計すれば戻る。
2026年はどうだったのか?
ここまでが過去の推移。
では、
2026年はどうだったのか?
回復は続いたのか。
それとも停滞したのか。
次回から、
各科目ごとの検証を行います。
まとめ(導入編)
・受験生時代:93.8%
・10年ブランク直後:67%
・再挑戦1年目:79.2%
・再挑戦2年目:86%
点数は「才能」より「設計」で動く。
ここから、
共通テストとの再戦を記録していきます。
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京大医卒の医師|AIを家庭教師にして、勉強時間をどこまで短縮できるか公開実験中。働きながら、睡眠と生活を崩さず東大理三ボーダー超えを検証。勉強法・勉強時間・仕事量・得点推移を毎週公開。 ※医療の個別相談不可



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