2024年共通テストを独断と偏見でぶった斬る!まとめ

2024年共通テスト

こんにちは、スプリングシャトルです。先日(1/13-14)に2024年の共通テストがありましたね。お疲れさまでした。

ということで、今回は共通テストスペシャルをお送りします。

受験と金稼ぎとは密接な関係があります。受験を制するものは仕事を制し、仕事を制するものは金稼ぎを制するのです。

おしながき

  1. トータルの結果発表
  2. 二次試験に向けて
    1. ドラゴンシャトル継続
    2. ドラゴンシャトルのルール確認
  3. ドラゴンシャトル成功した場合、失敗した場合
    1. ドラゴンシャトル成功した場合
    2. ドラゴンシャトル失敗した場合
  4. 第13回プレゼント企画の結果は・・・

トータルの結果発表

ということで、私は713点/900点でした><

まあ、79.2%といったところですね。ドラゴン堀江は超えましたが、8割の大台に乗ることが出来ませんでした。

これまでの東大理3の足切り点数の推移を見ると、ここ10年の足切り点数を超えてはいますが、危ない点数ですので、当然足切りの憂き目にあう可能性はあります

ちょっと共通テストへの勉強の手を抜き過ぎましたか・・・。だからといって日本史なんて勉強していたら、数学物理化学あたりがもっと崩壊していたでしょうから、後悔はありません。

二次試験に向けて

ドラゴンシャトル継続

足切りを心配していても仕方ないので、ドラゴンシャトル継続、二次試験に向けての勉強を開始します。

最初から、共通テストの点数は気にしないという話でしたので、予定通り、二次試験で逆転狙います。

そもそも、今回の共通テストの点数は想定範囲内です。良くはないですが、むしろ最悪の事態を免れた感はあるのでホッとしているくらいです。

むしろ大変なのはこれからです。二次試験は甘くありません。普通に戦ったら勝てないので、過去問を研究し尽くして奇襲する予定です。

ドラゴンシャトルのルール確認

専攻医、仕事優先な方針は継続する(そのため、周りにはこの挑戦を知らせません)

内科専門医試験の勉強も同時並行で進める

ブログ、Twitter(プレゼント企画を含む)はちゃんと続ける

※必要に応じて追加・削除もしくは変更する場合があります。

→ということで、仕事の合間に頑張らなければいけないので、結構厳しいです。

ドラゴンシャトル成功した場合、失敗した場合

ドラゴンシャトル成功する可能性はあると思っていますが、当然失敗する可能性もございます。

ドラゴンシャトル成功した場合

これまで書いてきたノウハウをちゃんとした形でまとめ、有料化しようと考えています。

共通テスト67%という絶望的な点数から1年で東大理3受験企画が成功となれば、発した言葉に権威が出るでしょう。さすがに全て無料提供というわけにはいきません。

そもそも、無料で手に入る情報以外を渋る程度の行動力の人にノウハウを伝えたところで、上手くいかないでしょう。何故なら、そのノウハウは決して今まで世の中で全く出ていないような斬新なノウハウではなく、色々なところで語られているノウハウだからです。ノウハウだけではダメで、差のつくポイントは何かというと、“行動力”です。

ですので、自己投資をしようという行動力の有無で篩にかけようと思っています。

ただ、あくまでも塾にいかせてもらえないような人にでも手が届くような形にはしたいと考えているので、比較的安値で提供しようと考えています。

ドラゴンシャトル失敗した場合

当然・・・もう一度ドラゴンシャトルをやります。向いていないことからは早々に撤退した方が良いという考えはあるのですが、いくらなんでも撤退は早すぎます。

ということで、同じように模試を受けてプレゼント企画をやって、翌年東大受験します。

もっとも、内科専門医試験と、下手すればXX専門医試験とも被るので、かなりハードモードになるとは思いますが・・・。

第13回プレゼント企画の結果は・・・

ということで、720点まであと7点だったので、Eが正解となりました。

さすがに”申し訳ありません”とは言いません(もし足切り食らったら言います)。

共通テストはちょうど8割が事前予想点数でしたので、想定範囲内です。正直、DかEしか出ないのは明らかでしたので、第13回プレゼント企画をやるかどうかすら迷っていました。

まあ、戦略的撤退ってやつですね。ただ、それが吉と出るか凶と出るか・・・。

二次試験で点数が取れなければ戦略的撤退の意味がないので、ここから空き時間をうまく利用して頑張ります!

引きつづき応援お願いします!

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