こんにちは、スプリングシャトルです。当ページでは、第7回プレゼント企画についてお話します。
おしながき
第7回プレゼント企画
概要
まずは、当日に公開予定のツイートをご紹介します。以下のツイートです。
#アマギフ #プレゼント企画 #懸賞
【アマギフ最大10000円分】第7回プレゼント企画
景品:アマギフ10000円2名、5000円10名、1500円30名
応募条件:アカウントフォローとこのツイートをRT
応募期間:2023/05/24~2023/6/29
抽選方法:HPに記載
当選連絡:当選者公開+DMにて追ってご連絡。
開催理由
ドラゴンシャトルへの多数の御応援誠にありがとうございます。
5/28はいよいよ第1回駿台全国模試です!ということで、皆様の予想が励みになるので、プレゼント企画を開催することにしました!
景品
前回と当選枠は据え置きです。
アマギフ10000円分2名、5000円分10名、1500円分30名とします。
合わせて42名が当選ということになります。
応募条件
アカウントフォローとこのツイートをRTで参加表明とみなします。
更に、当選DMやアマギフを受け取れるようにして頂く(鍵垢・ブロックなどはNG)必要があります。
更に、当選者のアカウントは公開しますので、公開に同意出来ない場合はRTをしないで下さい。
応募期間
2023/05/24~06/29の1週間です。先述したツイートは、twitter上での予告なしに05/24の丁度6時に公表予定です。ここで予告・公表しているので良いですよね笑?
抽選方法
今回は、応募条件を満たした方の中で、42名を選択するのですが、その選択方法は以下のようになります。
➀Question:2023年度第1回駿台全国模試での、私スプリングシャトルの東京大学理科Ⅲ類の判定をA, B, C, D, Eの中から予想して選んで下さい(一度予想したら、それ以降の変更はナシとしますので、ご注意下さい)。
その答えを含めた引用ツイートまでして下さった方の中での先着順枠:6名
➁1の枠を除き、その答えが的中している中でのランダム選択枠:24名
➂06/29の午前6時までに応募して下さった方の中からランダム選択枠:6名
➃私の独断と偏見で選択枠:6名
※私の2023年1月時点での学力:このページを見れば分かるかと思いますが、全国平均を超えているかどうか怪しいレベルです。
※今回は第1回駿台全国模試スペシャルですので、予想と関係がないランダム選択枠がいつもより少なくなっています。その代わりに、予想的中枠が最も多くなっています。
※引用ツイート等でのコメント内容が容認出来る内容ではなかったら、当選取り消しとし、その空いた枠を独断と偏見枠の拡張に充てるという処置を取ることもあります。幸い、第5回プレゼント企画まではそうしたことは起きていません。
その上で、当選者の42名の中で、当選金額については完全ランダムで抽選し、最終決定します。
当選者をランダム選択する方法としては、➁と➂いずれにおいても、リツイート順で番号を振って、Excelのrandom関数を利用して当選番号を算出し、それを基に当選者を決定するという方法を取ります。
リツイートが早い方が(つまり番号が若い方が)、当選確率が上がる様に関数を組みますので、出来るだけ早いアカウントフォローとRTをお勧めします。
なお、当選金額の抽選に関しては、私の独断と偏見や、リツイート順の要素などを反映させず、純粋な抽選のみにしようと思っています。
つまり、当選者になりさえすれば、リツイートが締め切りギリギリであっても、最高金額の10000円が当たる可能性が十分にあるようにしています。
参考に、以下に抽選結果の1例を貼りつけます。16人の中から3人の当選者を決定するという設定です。
当選連絡
先述の通り、当選者アカウントを公開いたします。
更に、DMにて御本人にご連絡いたします。DMが受け取れるようにして下さい。
駿台模試の返却は6月末か7月始め頃だと言われていますので、東京大学理科Ⅲ類の判定が分かり次第、結果発表の上でアマギフをプレゼントします。
もし、当選者の公開が嫌であれば、ご連絡下さい。当選者から外させて頂きます。
抽選終わりました!
お待たせしました。抽選終わりました!
結果発表はTwitter上で致しました。ご確認下さい!
当選率を上げるために
プレゼント企画は、運を天に任せてアカウントフォローとリツイートだけすれば、当選する可能性があり、当選した時に脳汁プシャー!!が醍醐味です。
ただ、当選を狙い撃ちしたいという方もいらっしゃるかと思います。今回はそういった方のために、当選率を上げる方法についての考察を書きます。
※今回はイレギュラーで、予想的中者が0でした><
予想が的中したら当選する可能性がぐっと上がるのですが、予想的中者0となってしまったのは完全に私の落ち度なので・・・><
確率を上げる方法とは?
プレゼント企画の当選率は私の企画を含め、ほとんどの場合低いです。
特に、今回は今までにない程、厳しい争いだったかと思います。
しかし、当選率が低い中でも確率UPさせる方法はございます。それは・・・➀募集要項をよく読むこと、➁アンテナを張ること、です!
➀募集要項をよく読むこと(第7回ver)先着順
募集要項を読むと、当選しやすくなるためのヒントが隠れていることがあります。今回のプレゼント企画の場合もそうでした。
「抽選方法はHPに記載」と書いてありましたよね。
そして、このHPには・・・Questionの解答を含めた引用ツイートまでして下さった中からの先着順枠:6名、答えが的中している中でのランダム選択枠:24名(※今回は大変申し訳ないことに該当者がいませんでした)、06/29の午前6時までに応募して下さった方の中からランダム選択(早ければ早いほど当選確率UP)枠:6名(今回は9名に増員しました)、私の独断と偏見で選択枠:6名、と書いてあります。
今回注目すべき点は、条件を満たした引用ツイートを1番目-6番目にして下さった方は応募条件を満たしていたら当選濃厚だったという点です。
当選することだけは確定しており、あとは金額の問題という状況でした。
ですので、このお六方の中で最初の1000円の部の発表で名前がなかった方は、5000円以上の当選が濃厚となったため、この時点でガッツポーズをされたのではないでしょうか。
というわけで、実は当選を狙い撃ちすることが出来たのです。
なお、そのQuestionの正解は・・・Eでした><
➀募集要項をよく読むこと(第7回ver)リツイート数と抽選数の乖離1
前回と異なり、リツイート数と抽選数の乖離はほとんどありませんでした。
今回は募集期間が長かったため、駆け込み応募が少なかったのが大きな理由かもしれません。
➀募集要項をよく読むこと(第6回ver)リツイート数と抽選数の乖離2
一応6/29の午前6時から締め切りまでは、私の独断と偏見で選択されるための時間でした!
ですので、ここからの時間はフォローとリツイートのみでは当選は絶望的でした。第2回は、ここからの時間で、見事に独断と偏見枠に滑りこんだ方が1人いらっしゃいました。
さすがに、最近は競争率がかなり厳しくなっているため、なかなかこの時間で選ばれにくくなっているようです。ただ、今回は関係ありませんでした。
次段落で、今までの落選枠と独断と偏見枠についてお話します。
➀募集要項をよく読むこと(第7回ver)独断と偏見枠
今までの落選枠や独断と偏見枠は合わせて5人枠がありましたが、非常に競争が厳しかったと思います。
前回ほどではなかったですが、今回も候補となる方は多かったです。
第3回プレゼント企画から一気に雰囲気が変わった印象です。
結局何で決めたかというと・・・まあいつも通りですね。私の投稿を拡散させて下さりそうな度合いという点で決めました。
その判断基準を設けるのは非常に難しかったです。なんせ、今回も積極的に引用ツイートして下さった方が多かったです。皆様全員当選としたかったくらいです。
結局何で決めるかというと、いつも同じなのですが、「毎日引用ツイートをする」といった、”継続“をして頂いているかどうかです。継続って、非常にハードルが高いものなのです。
というわけで、引用ツイートの数を参考にして合わせて5名を決めました。
今回は、当ホームページの内容を拡散させようというツイートあるいは拡散させようというメッセージ性が強いツイートは当選としようという観点も追加したら、きれいに選択出来ました。
引用ツイート数とツイート内容を踏まえ、独断と偏見枠6人を選択しました。選択しなかった皆様、ごめんなさい。やはり選択される争いはハイレベルな戦いなのです><
➀募集要項をよく読むこと(第7回ver)ランダム抽選枠
また、9人については抽選だったのですが、早ければ早いほど当選確率UPなので、こちらも完全な運ゲーというわけではないですね(何と、最初に意思表示をして下さった方の当選確率は、最後に意思表示をして下さった方の当選確率の10倍だったのです)。
とはいえ、さすがに倍率がこれだけ高いと、早ければ当選確率が50%を超えるという訳にはいかなかったようですね。
今回は当選濃厚枠を除く最初の20人のうち3人がこの枠で当選となりました。やはり早くエントリーしたからといっても、落選する可能性も一定数あるものなのですね。
とは言え、今回は前半にエントリーして下さった方に抽選による当選が集中していた印象でした。
なお、抽選で当選扱いになった方の中で、フォローされていなかった方は1人混じっていました。したがって、今回は再抽選を行い、1人繰り上げ当選としました。
あくまで早いエントリーは”当選確率を上げる”ものであり、当選を確実にするものではないのですね。
今回も、早く意思表示を下さった方にも厳しかったのです。
まあ、逆に言えば、抽選締め切りギリギリで応募下さっても当選する可能性はちゃんと残っていたという見方も出来るのですが・・・。
➁アンテナを張ること
実は、今回のプレゼント企画は、当サイトから1日前より告知していました。もし、その告知を見て頂いていたら、募集開始の05/24の6:00と同時に意思表示と引用ツイートすることも可能だったということです。
第2回は、募集要項を出してから先着3名が確定するまで、少なくとも20分以上はございました。つまり、第2回の場合、誰にでも、意思表明の時点で当選濃厚となるチャンスがあったということです。
第3回頃から打って変わってハードルが非常に上がりました。第2回はただ意思表示だけすれば当選濃厚枠に入れたのですが、第3回は引用ツイートまで条件に加えました。更に、第4回はホームページでの告知のタイミングを3日前から1日前に変更しました。そして、前回に引き続き、引用ツイートにQuestionの解答を添えるという条件も残しました。そして、今回もやはり不意打ち要素がございました。
それにも関わらず、5分以内で当選濃厚枠が埋まってしまいました。
とは言え、予め引用ツイートのテンプレを作った上で、6時丁度から更新を連打したら、一応間に合いそうな感じはありました。
次回はどうなるか分かりませんが、予めアンテナを張ることにより、当選濃厚枠に滑り込める確率が上がることは理解頂けましたでしょうか。
当選金額については・・・
こちらは、技術介入出来る余地をあえて作りませんでした。つまり、当選になりさえすれば、先着順枠であろうと、独断と偏見枠であろうと、抽選枠であろうと、同じ土俵に立った金額抽選となるのでした。
今回は独断と偏見枠などに集中してしまった印象でしたが、あくまでも偶然です。だって、完全ランダム抽選なのですから。
やっぱ、プレゼント企画は楽しめるならそれでいい!
このように、今回のプレゼント企画の場合、当選確率を上げるための技術介入の余地は色々ありました。
ただ、そればかりを追い求め、互いにプレゼンテーションを必死に考えて・・・というようになれば、新規さんは決して当選しないものになってしまい、プレゼント企画の醍醐味が薄れます。
やっぱり、「運に天を任せてアカウントフォローとリツイートだけしても、当選する可能性はある」方が、プレゼント企画としては楽しいですよね。
そのため、今回は、上記で書いた枠の中で最も運の要素が強いランダム抽選枠を、当選者枠21の中で13も設けたのです。
※その分、技術介入の勝負は非常にシビアなものになったという見方も出来ますが・・・。
今後、プレゼント企画を行う時も、プレゼント企画の醍醐味が薄れないよう、ランダム抽選枠を過半数にする予定です。
Take home message
というわけで、言いたいことを最後にまとめます。
プレゼント企画への参加は基本的に誰でも大歓迎です。ただ、楽しみ方は色々だと思います。ですので・・・
➀少しでも当選確率を上げたい!:プレゼント企画の募集要項をよく読むこと、そして当サイトを定期的にフォローして頂くことをお勧めします。
➁運を天に任せて楽しみたい!:安心してください、それでも当たる可能性があるようにします。
ということです!今後とも何卒宜しくお願いします。
内科専門医。現在、ドラゴンシャトル2(内科専門医試験を手堅く合格しながら、東大入試284点(96点差落ち)から1年で東大理Ⅲのボーダー超えを狙う企画)を開催中!フォローすると良いことあるかも!?
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