こんにちは、スプリングシャトルです。当ページでは、第11回プレゼント企画についてお話します。
おしながき
第11回プレゼント企画
概要

まずは、当日に公開予定のツイートをご紹介します。以下のツイートです。
#アマギフ #プレゼント企画 #懸賞
【アマギフ最大10000円分】第11回プレゼント企画
景品:アマギフ10000円2名、5000円12名、1500円31名
応募条件:アカウントフォローとこのツイートをRT
応募期間:2023/11/1~2023/12/8
抽選方法:HPに記載
当選連絡:当選者公開+DMにて追ってご連絡。
開催理由
ドラゴンシャトルへの多数の御応援誠にありがとうございます。
11/11-12はいよいよ第2回東大入試実戦です!ということで、皆様の予想が励みになるので、プレゼント企画を開催することにしました!
景品

アマギフ10000円分2名、5000円分12名、1500円分31名とします。
合わせて45名が当選ということになります。
応募条件

アカウントフォローとこのツイートをRTで参加表明とみなします。
更に、当選DMやアマギフを受け取れるようにして頂く(鍵垢・ブロックなどはNG)必要があります。
更に、当選者のアカウントは公開しますので、公開に同意出来ない場合はRTをしないで下さい。
応募期間
2023/11/1~12/8です。先述したツイートは、twitter上での予告なしに11/1の丁度6時に公表予定です。ここで予告・公表しているので良いですよね笑?
抽選方法

今回は、応募条件を満たした方の中で、45名を選択するのですが、その選択方法は以下のようになります。
➀Question:2023年度第2回東大入試実戦での、私スプリングシャトルの東京大学理科Ⅲ類の判定をA, B, C, D, Eの中から予想して選んで下さい(一度予想したら、それ以降の変更はナシとしますので、ご注意下さい)。
その答えを含めた引用ツイートまでして下さった方の中での先着順枠:3名
➁1の枠を除き、その答えが的中している中でのランダム選択枠:24名
➂12/8の午前6時までに応募して下さった方の中からランダム選択枠:5名
➃私の独断と偏見で選択枠:3名
➄2023年第2回東大入試実戦の全教科の総合得点で私に勝ち、2023/12/15までに以下の画像のような設問別分析をDM頂いた方の中からランダム選択枠:10名(この枠については、該当者で山分けとします。なお、他のサイトやtwitterから転用してDMする等の不正の有無を私なりにしっかり確認します。もし不正が明らかな場合は、即ブロックします。当然ながら➄枠の該当者扱いにはなりません。)

※私の2023年1月時点での学力:このページを見れば分かるかと思いますが、全国平均を超えているかどうか怪しいレベルです。
※私の2023年9月時点での学力:このページの通り、東大理Ⅲ→D判定、東大理Ⅰ→A判定です。
※今回は第2回東大入試実戦スペシャルですので、予想と関係がないランダム選択枠がいつもより少なくなっています。その代わりに、予想的中枠が最も多くなっています。
※引用ツイート等でのコメント内容が容認出来る内容ではなかったら、当選取り消しとし、その空いた枠を独断と偏見枠の拡張に充てるという処置を取ることもあります。幸い、第9回プレゼント企画まではそうしたことは起きていません。
その上で、当選者の45名の中で、当選金額については完全ランダムで抽選し、最終決定します。
当選者をランダム選択する方法としては、➁と➂と➄では、リツイート順で番号を振って、Excelのrandom関数を利用して当選番号を算出し、それを基に当選者を決定するという方法を取ります。
リツイートが早い方が(つまり番号が若い方が)、当選確率が上がる様に関数を組みますので、出来るだけ早いアカウントフォローとRTをお勧めします。

なお、当選金額の抽選に関しては、私の独断と偏見や、リツイート順の要素などを反映させず、純粋な抽選のみにしようと思っています。
つまり、当選者になりさえすれば、リツイートが締め切りギリギリであっても、最高金額の10000円が当たる可能性が十分にあるようにしています。
参考に、以下に抽選結果の1例を貼りつけます。16人の中から3人の当選者を決定するという設定です。

当選連絡
先述の通り、当選者アカウントを公開いたします。
更に、DMにて御本人にご連絡いたします。DMが受け取れるようにして下さい。
模試の返却は12/15頃だと言われていますので、結果発表の準備が整い次第、結果発表の上でアマギフをプレゼントします。
もし、当選者の公開が嫌であれば、ご連絡下さい。当選者から外させて頂きます。
抽選終わりました!
お待たせしました。抽選終わりました!
結果発表はTwitter上で致しました。ご確認下さい!


当選率を上げるために

プレゼント企画は、運を天に任せてアカウントフォローとリツイートだけすれば、当選する可能性があり、当選した時に脳汁プシャー!!が醍醐味です。
ただ、当選を狙い撃ちしたいという方もいらっしゃるかと思います。今回はそういった方のために、当選率を上げる方法についての考察を書きます。
※今回は予想的中者は84名いらっしゃいました!ですので、その中で24人の抽選となりました。おめでとうございます!
確率を上げる方法とは?

プレゼント企画の当選率は私の企画を含め、ほとんどの場合低いです。
特に、今回は今までにない程、厳しい争いだったかと思います。
しかし、当選率が低い中でも確率UPさせる方法はございます。それは・・・➀募集要項をよく読むこと、➁アンテナを張ること、です!
➀募集要項をよく読むこと(第11回ver)先着順
募集要項を読むと、当選しやすくなるためのヒントが隠れていることがあります。今回のプレゼント企画の場合もそうでした。
「抽選方法はHPに記載」と書いてありましたよね。

そして、このHPには・・・Questionの解答を含めた引用ツイートまでして下さった中からの先着順枠:3名、答えが的中している中でのランダム選択枠:24名、12/8の午前6時までに応募して下さった方の中からランダム選択(早ければ早いほど当選確率UP)枠:5名、私の独断と偏見で選択枠:3名と書いてあります。
※今回は私の寝坊のため、急遽、先着順枠を6名まで増員しました。
そして、2023年第2回東大実戦模試の全教科の総合得点で私に勝ち、2023/12/15までに以下の画像のような設問別分析をDM頂いた方の中からランダム選択枠:10名が今回から追加されました。

いつものやつですが、注目すべき点は、条件を満たした引用ツイートを1番目-3番目にして下さった方は応募条件を満たしていたら当選濃厚だったという点です。
当選することだけは確定しており、あとは金額の問題という状況でした。
というわけで、実は当選を狙い撃ちすることが出来たのです。
➀募集要項をよく読むこと(第11回ver)リツイート数と抽選数の乖離1
今回も、リツイート数と抽選数の乖離はほとんどありませんでした。
➀募集要項をよく読むこと(第11回ver)リツイート数と抽選数の乖離2
一応12/8の午前6時から締め切りまでは、私の独断と偏見で選択されるための時間でした!
ですので、ここからの時間はフォローとリツイートのみでは当選は絶望的でした。第2回は、ここからの時間で、見事に独断と偏見枠に滑りこんだ方が1人いらっしゃいました。
さすがに、最近は競争率がかなり厳しくなっているため、なかなかこの時間で選ばれにくくなっているようです。ただ、今回は関係ありませんでした。
次段落で、独断と偏見枠についてお話します。
➀募集要項をよく読むこと(第11回ver)独断と偏見枠

独断と偏見枠は3人枠がありましたが、いつもながら、非常に競争が厳しかったと思います。
第3回プレゼント企画から一気に雰囲気が変わった印象です。
結局何で決めたかというと・・・まあいつも通りですね。私の投稿を拡散させて下さりそうな度合いという点で決めました。
その判断基準を設けるのは非常に難しかったです。なんせ、今回も積極的に引用ツイートして下さった方が多かったです。皆様全員当選としたかったくらいです。
結局何で決めるかというと、いつも同じなのですが、「毎日引用ツイートをする」といった、”継続“をして頂いているかどうかです。継続って、非常にハードルが高いものなのです。
そして、特に締め切りギリギリまで引用ツイートして下さっているかどうかが、今回のポイントとなりました。

選択しなかった皆様、ごめんなさい。やはりハイレベルな戦いなのです><
➀募集要項をよく読むこと(第11回ver)ランダム抽選枠

また、予想的中の内のランダム24人、全体のランダム5人については抽選だったのですが、早ければ早いほど当選確率UPなので、こちらも完全な運ゲーというわけではないですね(何と、最初に意思表示をして下さった方の当選確率は、最後に意思表示をして下さった方の当選確率の10倍だったのです)。

ただ、最も早かった6名の方を除き、その他での勝負は仮に募集初日にエントリーした場合であっても厳しかったかと思います。
あくまで早いエントリーは”当選確率を上げる”ものであり、当選を確実にするものではないのですね。
まあ、逆に言えば、抽選締め切りギリギリで応募下さっても当選する可能性はちゃんと残っていたという見方も出来るのですが・・・。
➁アンテナを張ること

実は、今回のプレゼント企画は、当サイトから1日前より告知していました。もし、その告知を見て頂いていたら、募集開始の11/1の6:00と同時に意思表示と引用ツイートすることも可能だった・・・といつもなら言っています。
ただ、今回は私の寝坊のために、その戦略が出来ない状況になってしまい、申し訳ありませんでした。
この時、私に直接メッセージを下さっていた方が3人いらっしゃり、その3人は当選扱いとする必要があったので、当選者を3人増員した次第です。
ちなみに、第2回は、募集要項を出してから先着3名が確定するまで、少なくとも20分以上はございました。つまり、第2回の場合、誰にでも、意思表明の時点で当選濃厚となるチャンスがあったということです。

第3回頃から打って変わってハードルが非常に上がりました。第2回はただ意思表示だけすれば当選濃厚枠に入れたのですが、第3回は引用ツイートまで条件に加えました。更に、第4回はホームページでの告知のタイミングを3日前から1日前に変更しました。そして、前回に引き続き、引用ツイートにQuestionの解答を添えるという条件も残しました。そして、今回もやはり不意打ち要素がございました。
それにも関わらず、2分以内で当選濃厚枠が埋まってしまいました。
とは言え、予め引用ツイートのテンプレを作った上で、6時丁度から更新を連打したら、一応間に合いそうな感じはありました。
次回はどうなるか分かりませんが、予めアンテナを張ることにより、当選濃厚枠に滑り込める確率が上がることは理解頂けましたでしょうか。
当選金額については・・・

こちらは、技術介入出来る余地をあえて作りませんでした。つまり、当選になりさえすれば、先着順枠であろうと、独断と偏見枠であろうと、抽選枠であろうと、同じ土俵に立った金額抽選となるのでした。
今回は独断と偏見枠などに集中してしまった印象でしたが、あくまでも偶然です。だって、完全ランダム抽選なのですから。
やっぱ、プレゼント企画は楽しめるならそれでいい!

このように、今回のプレゼント企画の場合、当選確率を上げるための技術介入の余地は色々ありました。
ただ、そればかりを追い求め、互いにプレゼンテーションを必死に考えて・・・というようになれば、新規さんは決して当選しないものになってしまい、プレゼント企画の醍醐味が薄れます。
やっぱり、「運に天を任せてアカウントフォローとリツイートだけしても、当選する可能性はある」方が、プレゼント企画としては楽しいですよね。

※その分、技術介入の勝負は非常にシビアなものになったという見方も出来ますが・・・。
今後、プレゼント企画を行う時も、プレゼント企画の醍醐味が薄れないよう、ランダム抽選枠を過半数にする予定です。
Take home message
というわけで、言いたいことを最後にまとめます。

プレゼント企画への参加は基本的に誰でも大歓迎です。ただ、楽しみ方は色々だと思います。ですので・・・
➀少しでも当選確率を上げたい!:プレゼント企画の募集要項をよく読むこと、そして当サイトを定期的にフォローして頂くことをお勧めします。
➁運を天に任せて楽しみたい!:安心してください、それでも当たる可能性があるようにします。
ということです!今後とも何卒宜しくお願いします。
内科専門医。現在、ドラゴンシャトル2(内科専門医試験を手堅く合格しながら、東大入試284点(96点差落ち)から1年で東大理Ⅲのボーダー超えを狙う企画)を開催中!フォローすると良いことあるかも!?



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